74件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

阿賀町議会 2022-12-13 12月13日-01号

12月5日現在で県が公表した12歳以上のオミクロン株対応ワクチン接種率は、全国平均24.4%、新潟県全体で27.8%でありますが、阿賀町は県内トップの48.1%であります。また、小児接種においても県下で最も高い接種率となっております。今後、さらに薬の開発などが進んで、コロナ感染症がそんなに恐れる必要がない感染症になるまで、しっかりと対応してまいる所存であります。 

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

また、本市新型コロナワクチン接種率全国平均を上回っており、オミクロン株対応ワクチン接種も順調に進んでおりますが、感染拡大している若年層接種率向上が課題であると認識しています。引き続き、中高生へのチラシ、ポスター配布町なかのデジタルサイネージなど、様々な手段を活用して年内接種を呼びかけてまいります。  私からは以上です。

長岡市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-04号

しかし、オミクロン株対応ワクチンの県全体の接種率は11月7日現在で人口比8.1%と、1割にも達していない状況です。長岡市においても、11月1日発行の市政だよりでは「感染拡大に備え、年内接種を!」との見出しで、オミクロン株対応ワクチン接種は1、2回目接種が済んでいる12歳以上の全ての人が対象で、1人1回受けることができます。また、前回の接種から接種間隔が3か月に短縮されました。

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月06日-05号

町永智恵 衛生環境研究所長  昨年度補正抽出装置とPCRの検出装置を購入し、それによって、1月からのオミクロン株の第6波については、何とか今の人員で乗り越えられたと考えています。それがなければとても乗り越えられないような検体が来たので、とても助かっています。人員のほうはほかの課の応援もいただきながら、変わらない人員で第6波、第7波等を乗り越えてきています。今は大分落ち着いてきました。

新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月04日-03号

御存じのとおり、オミクロン株対応のいわゆる2価ワクチン接種が開始したとのことです。4回目接種接種券を送付すると聞いています。したがって、希望する教職員は接種を受けることが可能になっているとのことで、ワクチン接種に関する休暇など接種しやすい環境となるように努めていくと聞いています。

新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号

それでは、主要施策成果説明書、1ページ、令和年度予算執行の概要について、初めに、(1)、新型コロナウイルス感染症への対応について、令和年度も新年度に入って間もなくの第4波、8月頃をピークとするデルタ株の第5波、年明け2月頃をピークとするオミクロン株の第6波と感染拡大が度々生じ、行動制限や営業時間短縮が要請されるなど、市民生活地域経済は大きな影響を受け続けました。

新発田市議会 2022-09-22 令和 4年 9月定例会−09月22日-04号

補正内容は、新型コロナウイルスオミクロン株対応したワクチン接種に要する経費追加、本年8月の豪雨や落雷による被害の復旧に要する経費追加、急を要する事務事業に係る経費の調整及び地方債の変更であり、歳入歳出それぞれ4億5,715万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を458億1,125万2,000円にするものであります。  歳出についてご説明申し上げます。

上越市議会 2022-09-21 09月21日-05号

当市でもようやく落ち着いてきたかと思われた7月の前半、絶大な感染力を持つオミクロン株の流行で、数える程度だった新規感染者数があっという間に3桁台へ推移しました。病院や福祉施設内で職員や患者が陽性になればクラスターも起きやすく、現場はまさに通常のオペレーションでは立ち行かない状況となる様子は容易に想像ができます。

新潟市議会 2022-09-16 令和 4年 9月16日総務常任委員会-09月16日-01号

新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業は、オミクロン株対応ワクチン接種について、集団接種会場運営接種委託料などを追加し、市民への接種体制を整えるものです。  次に、G7財務大臣中央銀行総裁会議開催推進事業は、本市での開催が決定した会議について、以前の大臣会合同様に、本市新潟県などで開催推進協議会を設立し、様々な事業を実施するものです。なお、経費については県、市折半となります。

阿賀町議会 2022-09-16 09月16日-03号

そして、3点目は12歳以上につきましては、オミクロン株対応ワクチンによる接種が開始されるという、この3点でございます。 こうした国の方針が、ようやく先日私どものところに示されたところでございます。これに基づきまして、阿賀町では早速ですけれども、明日17日から小児の3回目の追加接種を実施をすることとしております。県内で最も早い接種となります。 

新潟市議会 2022-09-15 令和 4年 9月定例会本会議−09月15日-05号

オミクロン株対応ワクチン接種について、集団接種会場運営費接種委託料などを追加し、市民への接種体制を整えます。  また、本市での開催が決定いたしましたG7財務大臣中央銀行総裁会議に係る開催支援や広報などに関する経費補正するものです。  以上、提案いたしました議案について、説明を申し上げました。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。

新潟市議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会本会議−09月14日-04号

オミクロン株による第6波、第7波では、さらに感染者が急増する中、重症化リスクの高い方に重点化した対応に切り替え、必要な方に適切な医療を提供できるよう取り組んでいるところです。  また、新型コロナワクチン接種については、昨年5月の開始当初に予約が取りにくいなどの混乱が生じましたが、接種の前倒しや対象者拡大にも対応しながら、夏以降は円滑に接種が進展しました。

長岡市議会 2022-09-13 令和 4年 9月文教福祉委員会−09月13日-01号

あわせて、全国ベースデルタ株オミクロン株、季節性インフルエンザ感染者に対する死亡者の割合と、致死率を把握していたらお伺いしたいと思います。 ◎西山 健康課長  長岡市内死亡者数でございますけれども、累計数につきましては県から情報を提供いただきまして、当市としまして把握しておりますが、個人情報特定のおそれがあるということで、当市も含めまして市町村別の内訳は非公表になっております。  

新潟市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会本会議−09月12日-02号

潜伏期間が短く、感染力はこれまでの新型ウイルスよりも格段に強いオミクロン株、BA.5に置き換わった第7波は、7月から感染拡大が続き、日本新規感染者世界最多となり、高止まりが続いています。第6波、第7波と感染の波が繰り返されるたびに高くなり、冬の感染拡大期は大変危惧されます。  

燕市議会 2022-09-07 09月07日-議案説明・質疑・一般質問-01号

日本でも言うに及ばず、ワクチンの購入、接種の費用、さらに国民生活を守るために1人当たり10万円の臨時給付金休業補償など、コロナ対策のための様々な財政出動を行ってきましたが、コロナウイルスが次々と変異し、現在のオミクロン株まで一向に衰えを見せる状況ではありません。この間に国の借金は1,200兆円を超える状態になったことは、報道により周知されております。  

阿賀町議会 2022-09-06 09月06日-01号

また、オミクロン株対応ワクチン接種でありますが、接種間隔ワクチン供給などの詳しい情報はまだ公表されていない状況でありまして、国からの詳しい内容が分かり次第、町民の皆様、医療機関等にご協力をお願いし、安心・安全に接種していただけるよう体制を整えるとともに、丁寧な周知に努めてまいります。 次に、水稲の生育状況であります。